とち餅コーナー

心のふるさと「とち餅コーナー」へ

遥か縄文の時代から食べられてきた栃の実。先人の知恵と経験によって美味しい食べ方が考え出され、親から子へ、そして孫へと伝えられてきました。どこか懐かしく、故郷の景色や、匂いを呼び覚ましてくれる「とち餅」は、私たちの心のふるさとのよう。餡をとち餅で包んだ「白とち餅」と、とち餅を餡でくるんだ「赤とち餅」があり、寿城の一番人気です。また、まんまるのお月様を見て飛び跳ねるウサギのような「福々兎」、ふっくらと炊きあがった伯耆大山の大納言をたっぷり詰めた「大国焼」、秘伝の製法で焼く熟成バターカステラ「カスティーリャ」など、どれをとっても笑顔がほころぶお菓子が勢ぞろい。お土産に、ご贈答に、そして自分へのご褒美に、ぜひお求めください。


私のモットー

常に笑顔で!お客様第一の心配り、目配り、気配りを心掛けています。


「常に笑顔で!お客様第1の心配り、目配り、気配りを心掛けています」 とち餅


栃の実について

栃の実とは栃の実は縄文時代から食べられていたという歴史があります。但しとても灰汁が強いため、そのまま食べると非常に苦く舌にピリピリと痛みが走るほどの強烈な味覚なので注意してください。

栃の実の灰汁を抜いて、使える状態にするまでには半月以上の時間を要し、十数もの作業を必要とし、大変手間がかかります。また、その作業は栃の実の乾燥具合・使用する水の温度・煮る時の沸騰時間など細かい一つ一つが仕上がりに影響するために、気を抜くことができません。

栃の実が灰汁抜きをされる工程

  • 収穫した栃の実を水に浸します。この時、洗剤の泡みたいにブクブクと灰汁が出てきます。
  • 灰汁が出なくなったら、固い表皮を剥ぎます。
  • 剥いだものをまた水に浸します。
  • 鍋で火にかけ、木炭を入れて2・3日寝かします。
  • 灰を洗い落とし、薄皮を剥がして出来上がり!!
  • この時、薄皮をきれいに剥がさないと、お餅が黒くなってしまいます。
    ※灰汁抜き済でも、そのまま食べることはできません。